↑ 季節がら今回は熱対策のお話です〜 装着したのは CUSCO 製 タービン遮熱板 (^-^)v
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↑ ノーマル状態との比較です。
純正のタービン遮熱板は板厚が薄くてあまり遮熱効果が期待できません。
そこで純正遮熱板にアドオンする形で取り付けて、遮熱効果を高めようと言うのがこのパーツ!
もちろん機能だけじゃなく、見た目のドレスアップとしてもイイですね〜
■ 重量計測
↑ 毎度お馴染み、重量計測です〜 重さは 0.5 Kg ですね。
■ 取付作業
↑ 取り付けるにはまずインタークーラーを外します。
↑ 社外のフロントパイプを装着している場合、○ の部分のセンサーが干渉してしまう場合が
あります。
↑ 干渉する部分をカット。
写真ではベルトサンダーを使用していますが、糸ノコなどでも切れると思います。
↑ 左が装着前で、右が装着後。 このように純正カバーの上に被せて取り付けます。
↑ インタークーラーを組み付けて出来上がり〜♪
■ 後日追記。。。
この遮熱板は、ミッションオイルのゲージが隠れて位置が判りにくくなります。(^^ゞ
無論、個体差等もあると思いますが、私の GDB の場合は完全に隠れていましたね。(苦笑)
そこで、前回削った部分を更に削ってオイルゲージが見えるように改造しました。(^-^)v
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